子猫の世話の仕方って?おうちに迎える前に飼い方を知っておこう

猫のお世話の仕方

子猫の世話の仕方は成猫と違い、とても手間がかかります。
しかし子猫を保護したときや家族に迎え入れるときには世話の仕方、飼い方をしっかりと知っておきたいもの。
今回は子猫の世話の仕方、飼い方についてわかりやすく解説していきます。

飼い主のいない猫を保護した場合、まずは動物病院へ

とにかく、まずは動物病院へ連れて行きましょう。
外で過ごしていた猫にはほぼ間違いなくノミがついていますし、病気がある場合には早急に対処しなくてはいけません。

また、見た目にはわからなくても衰弱している場合や脱水症状を起こしている可能性もあります。
検査や処置で支払いには20,000円以上かかることもあるので、事前に心の準備をしておきましょう。

子猫の食事の仕方

本来、生後4週間くらいまでは母猫の母乳で育つ時期です。
人肌に温めた子猫用ミルクを生後1週間までは3~4時間ごとに5cc~10cc、2週間以降は同じペースで欲しがる量を与えます。
おなかを床につけて顔を少し上げさせる体勢にし、哺乳瓶やシリンジで授乳してください。

生後4週間以降は子猫が食べ物への興味を持ち始めたのを見計らって、だんだんとミルクからキャットフードに移行していきます。栄養価とカロリーの高い子猫用のフードを1日4~5回に分けて与えます。 新鮮なお水をボウルに用意しておくのを忘れないように。

生後8週間程度までには完全にキャットフードに移行します。

子猫の寝床

猫は寒さに弱いため、子猫のいる部屋は暖かく保ってください。

ダンボール箱やバスケットにタオルやブランケットを敷き、上からもタオルなどを被せるようにして寝床を作ります。寒い時期は厚手の布やカイロを使用するなどして工夫しましょう。

子猫のトイレの仕方

生後3週間目くらいまでは子猫が自力で排泄できないため、ティッシュでお尻の周辺を刺激してあげる必要があります。排泄の後は拭いてあげてください。

それ以降はトイレを設置して場所やトイレで用を足す感覚を覚えさせていきましょう。
猫は砂があればそこで用を足す習性があるので、犬よりもトイレのしつけは難しくありません。

トイレは1日に1回以上は掃除し、清潔な環境を保ってください。

子猫の爪とぎ

猫の爪とぎは本能であり、マーキングの意味もあります。
生後4週間くらいには爪とぎを始める子猫が多いので準備しておきましょう。

ワクチンの接種・ウイルス検査

子猫と暮らしていくにあたって忘れてはならないのがワクチンの接種です。
生後2ヵ月目以降には初回のワクチンを接種できますので、動物病院で聞いてみましょう。

他にも猫エイズの検査やノミの予防などが必要となるため、健康に見えても病院で検診を受ける必要があります。

まとめ

今回は子猫の世話の仕方、飼い方について解説しました。
特に生まれたばかりの子猫の場合には大変な手間がかかるものですが、きちんと世話をしていくうちに飼い主としての自覚が高まり、子猫への愛情も深まっていくものです。

1つ1つを丁寧に行い、猫との絆を深めていきましょう。

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