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猫の保護

TNR活動をご存知ですか?

更新日:

もしあなたが飼い主のいない猫・地域猫を見つけた場合にどうしますか?

かわいそうだからといってエサをあげますか?

確かにエサをあげればお腹のすいた猫たちならば近寄ってきて食べるでしょう。

その姿はかわいいものですから。

しかしそうやってエサをあげるだけなのは少し無責任かなと思っていて、

このサイトではみんながもう少し踏み込んだ地域猫への手助けをしていただきたいなと考えています。

TNRとは

TNRという言葉をご存知でしょうか?

  • Trap=捕獲
  • Neuter=不妊去勢手術
  • Release=解放

この頭文字を取ってTNRと呼ばれています。

つまり飼い主のいない猫に対して、捕獲し、不妊去勢手術を行い、元の場所に戻す。

TNRによって繁殖を防止し、地域猫として一代限りの命を全うさせ、発情期の鳴き声やマーキングの抑制が期待できるため、苦情・殺処分の減少に貢献すると言われています。

日本で猫に関するボランティア団体・NPOなどの方々の多くがこのTNR活動を行っています。

また環境省は、住民と野良猫が共生する方法として、特定の場所にエサやり場やトイレを設ける「地域猫活動」を推奨しています。そしてその一環としてTNRが必要との見解を示しています。



TNRの重要性

なぜTNRが大事なんでしょうか?

あるところにメスの地域猫がいたとしましょう。

もしこの猫への避妊手術をしなかったら、すぐに妊娠してたくさん子供を産むかもしれません。

それだけではありません。

その子供たちがまたたくさん子供を産むかもしれませんね。

その子供たちが…そのまた子供たちが…

誰も飼い主でない猫たちがどんどん増えてしまうのです。

猫の出産から次の出産までの期間は最短で3か月弱と言われています。

そのスピードと数は私たちの想像をはるかに超えています。

そうやって増えていった猫たちはみなお腹をすかせて、

最悪通報されれば保健所に連れていかれて殺処分されてしまうかもしれません。

つまり一匹の猫に対するTNR活動は、まだ見ぬその後の世代のたくさんの猫の命を助けることと同じなのです。

 

もし自分の家の敷地内で猫が子供を産むなどで住み着いてしまった場合、

少し頑張って親猫を捕まえて動物病院へ連れていくことはできませんか?

そういったみんなひとりひとりの少しの努力で、殺処分をされてしまうような不幸な猫たちを減らすことが出来ます。

当サイトはTNR活動を応援しています。

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